第3章
ヴェトナムでの横暴
1.ヴェトナム戦争
アメリカの横暴さは、ヴェトナムにも見ることができる。

路上で射殺されるヴェトナム人
アメリカは、第二次大戦を遥かに上回る物量と軍事力を、ヴェトナムに投入した。

そして、なりふり構わず、殺人と国土の破壊を繰り返した。

ここでも彼らは真珠湾攻撃の時と同じようなトンキン湾事件を仕組んだ。そしてその事件を北ヴェトナムが起こしたとして戦争を拡大した。
アメリカ軍は1965年から1969年にかけて64万3千トンもの爆弾をヴェトナムの民衆の頭上に投下した。
よく、ヴェトナム戦争でアメリカは1兆ドルもの戦費を支出し、経済状態が悪化したというが、この莫大な戦費は国民の血税で賄われ、軍需産業を中心とした多国籍企業は莫大な利益を上げているのである。

このヴェトナム戦争では、枯葉剤などの化学兵器を実験したのであった。なぜ彼らは新兵器の実験をアジア人に対して行なうのか。
2.フツパ思想
彼らの思想の背景にはこのようなものがある。
「異教徒をだますことは差し支えない」
「異教徒を殺してもわれわれは罪を問われない」
これは、彼らの経典に書かれているものであり、彼らは数千年にわたってこのような価値観を受けついできた。
この「自分たちは人間で、他は獣である」という思想は、彼らの価値観の中心にある。
だからこそ、原爆や細菌兵器といった様々な兵器で何億人殺そうと、彼らは全く気にしない。それはちょうど、僕たちが牛や豚を食べるように、彼らは自分より下に見ている人たちを食いものにすることに何ら疑問を感じないのである。
彼らは、わたしたちを動物のように殺すことを計画している。わたしたちは、このように殺されることが予定されているのである。
3.新世界秩序と統一世界政府
アメリカを動かしているのが、たった300家ほどのエリート階級である。彼らは政略結婚によって一つの大きな家族を形成し、その親戚関係は世界にまたがっている。この大ファミリーはいくつもの顔を持ち、その一端を巨大財閥が支配する多国籍企業といった経済分野や、フリーメーソン、イルミナティといった宗教の分野に見ることができる。
そのまとめ役が「三百人委員会」と呼ばれる、影の政府である。この影の政府こそが近代の戦争をすべて操ってきた。
 
それを実行してきたのが、ルーズベルト、トルーマン、レーガン、ブッシュ、クリントンといったアメリカ歴代大統領の大部分や、イギリスのチャーチル元首相といった政治家であり、彼ら全員がフリーメーソンの会員だった。
そんな彼らは、自分たちこそ世界をコントロールするのにふさわしいと考えている。そんな彼らのためだけの世界観、それが
「新世界秩序(New World Order)」だ。
彼らはその実行機関である「統一世界政府」をつくりあげ、僕たちを支配しようというのだ。その計画を実行するために世界各地で戦争を起こし、兵器を売りつけては儲け、国を没落させては奪ってきた。
アメリカ前大統領ブッシュが国連や議会で「新世界秩序」という言葉を堂々と用いるようになったのは、彼らの計画が完成間近の証拠だ。
そして、彼らの意を受け日本の政治を動かしていた小沢一郎は、「新世界秩序」という言葉を使い、彼らと連帯して動いていることを示している。
|